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ブック放題の評判は?サービス内容や口コミを徹底解説!

ブック放題の評判・評価が知りたい!
ブック放題のメリットが知りたい!
ブック放題の口コミやレビューが知りたい!

「ブック放題」は、「コスパ最強 読み放題」を堂々と掲げる電子書籍サービスです。

月額料金は一律550円(税込)と覚えやすく、その中で、雑誌や漫画、また、漫画雑誌が読み放題です。

本記事では、ブック放題の特徴やサービス内容、実際の評判・口コミについて紹介しています。

おすすめの電子書籍サービスが知りたい、電子書籍サービスを比較したいという方の参考になれば幸いです。

ブック放題の評判からわかるおすすめポイント

ブック放題とは、月額550円で雑誌800誌・旅行ガイド300冊・漫画60,000冊が読み放題の電子書籍サービス!
ブック放題のメリット・デメリット
月額550円で利用でき、最大1か月間無料で利用可能!Paypayポイント配布キャンペーンが定期的に開催されていることなどがメリット、一方で最新の人気作の取り扱いが少ない、雑誌の閲覧可能ページが紙媒体と違うなどのデメリットも。
ブック放題の良い口コミ・悪いクチコミをご紹介!
ブック放題がおすすめな人
雑誌を定期的に読む人、コスパ良く漫画や雑誌を楽しみたい人におすすめ!

\初回1ヶ月間無料体験実施中!/

※記事内容は2024年3月14日時点のものとなります。値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

目次

電子書籍サービスブック放題の特徴

出典:ブック放題公式サイト

公式サイト:https://bookhodai.jp/

雑誌800誌以上……週刊誌・実話・ビジネス、娯楽・トレンド・趣味・車、スポーツ・アウトドア、男性ファッション、女性ファッション・美容、グルメ・料理・女性ライフスタイル、旅行(国内+海外)

漫画60,000冊+漫画雑誌100誌以上……少年・少女漫画、青年・女性漫画。

中身の詳細は、TL、BL、レディコミ、ハーレクイン、ラブコメ、SF・ファンタジー、スポーツ、歴史・時代、ホラー、ミステリー・サスペンス、日常、学園、ギャグ、コメディー、異世界、バトル・アクション、ヒューマンドラマと、更に細かくジャンル分けがされていて、検索しやすいよう工夫されています。

これら多数の作品を、ブック放題アプリを使えば作品のダウンロードもできるので、オフラインでも安心して楽しめます。

また、ダウンロードした作品の削除も自由で、機能面は申し分ありません。

これだけの機能が揃っていて月額550円(税込)のため、非常に評判が高く、多くのユーザーに喜ばれています。

ブック放題のメリット

月額料金が一律550円(税込)なこと

まずはここが非常に大きな強みです。

最近では、ひとつのサービスにいくつも料金プランが存在する、または月額2,000円以上と高めなサービスも珍しくありません。

何個もコースがあると悩んでしまったり月額費用が高いと登録を躊躇する人も多いのではないでしょうか。

ですが、ブック放題はプランがひとつしか無いうえ、550円(税込)と、かなり安価です。

月額550円(税込)で読み放題も堪能できるのですから、大変親切なサービスではないでしょうか。

参考:ブック放題(2024年3月14日現在)

最大1か月間無料で利用できること

今や定番の1か月間無料体験も、当然用意されていて抜け目がありません。

初回登録時のみ、最初の1か月間無料でサービスを使えます。

ただし、雑誌全800誌に関しては無制限に読み放題なのに対して、漫画や漫画雑誌は20冊までなどの制限が設けられています。

それでも1か月完全に無料で利用できるのですから、サイトの使用感やラインナップのチェックには充分な時間です。

雑誌読み放題でお得感も効率も抜群なこと

ブック放題は、雑誌のラインナップが充実しています。

女性誌の定番「CanCam」や「non.no」、人気のアイドル誌「Myojo」、「Duet」、更には「週刊現代」や、旅行雑誌の王道「るるぶ」が、最新号からバックナンバーまで勢ぞろいしています。

最新号の配信期間やバックナンバーの用意数は異なるため、逐一チェックが必要ですが、雑誌購読の面では他社に全く負けていません。

毎月収集すると費用も馬鹿にならないうえ、部屋の隅に大きな雑誌が積み上がって面倒ですが、この弱点をあっという間に消せるのが、月額550円(税込)で雑誌読み放題のサービスです。

雑誌購読のためにずっとブック放題を使い続けているという声もあるほどで、コスパの良さと片付け要らずの楽さで高い評判を呼んでいます。

PayPayポイントが貰えること

ブック放題には、漫画や雑誌にコメントをするほか、「♡(いいね)」を押すことでPayPayポイントが付与されるキャンペーンが定期的に開催されています

貰えるポイント数は例えば1♡(いいね)で1円や、1コメントで5円など、僅かではありますが、お小遣いが増えるようで嬉しい仕様です。

またポイント数は時期によって変動ので、今後大きめのキャンペーンがあった際は是非「♡(いいね)」やコメントを残しましょう。

マルチアカウントで更に金額を抑えられること

近年、電子書籍サービスを複数の端末で分け合う、いわゆるマルチアカウントが定番化しています。これは、ひとつのアカウントを家族や知人で共有し合うシステムで、単純に月額料金÷人数の金額で利用できるため、とても人気です。

ブック放題も、その例に漏れません。

アプリ5台、ブラウザ1台まで同時に使用できるため、そうすると最小月額料金はなんと約91円になります。2桁にまで落とせるのは非常に珍しく、疑いたくなるほど安いです。

是非家族間で分け合って半額未満に抑えてしまいましょう。

おすすめ漫画の分け方が個性的なこと

ブック放題は、各おすすめ漫画の仕分けが個性的で面白いです。

「恋愛特集」、「読んでほしいBL」、「閲覧数ランキング」があるのはありふれていますが、もう少し奥に入ると「あまくて、せつないおすすめ恋愛マンガ特集」や「原作をチェックしよう!アニメ化・ドラマ化・映画化マンガ特集」など、更に詳細な仕分けがなされていて、分かりやすくなっています。

中でも若干異彩を放つのが、「マンガ雑誌[ドロドロ]」、「ドロドロ・不倫・浮気・復讐マンガ特集」なるコーナーです。

タイトルからもう笑いを誘いますが、「待っていました!」とにやける人も少なからず居るのではないでしょうか。

コーナーのタイトル通り、扱う内容は「女のマウント」とか「不倫からの復讐劇」のような、日常の中の非日常を、スリル満点かつドラマティックに描いたものが多いです。

こういう類の漫画は、普段ならわざわざ買いに走らないまでも、ついうっかり試し読みをするとページをめくる手が止まらないという罠を持っています。

大げさなほど劇的な展開に嘲笑しつつも漂う昼ドラ臭から目が離せない、とっておきの「沼」コーナーです。

550円(税込)で読み放題なので、この機会に全作品網羅も夢ではありません。

書籍の表紙に「♡(いいね)」やコメント数が表示されていること

これは非常に嬉しい機能です。自分の知らない作品の場合、購読に進むか否かを決める指標は、やはりクチコミの件数や、♡(いいね)数でしょう。

いちいちクリックして奥に入らなくても、反響が一目瞭然なのですから、効率面が重視されていて、とても親切です。

評判の作品ほど件数が伸びる傾向があるので、♡(いいね)数が99+(カンスト)しているものから攻めていくなど、読み方の工夫も期待できます。

ブック放題のデメリット

漫画のラインナップが少し古いこと

ブック放題に揃う漫画は、実は最新の人気作がほとんどありません。

通常、「人気順」で検索をかければ、「キングダム」や「ワンピース」のような話題の少年漫画の最新刊が大きく現れることが多いですが、ブック放題はどのようにジャンルを絞り込んでも、令和の連載作品などは見当たりません。

そして、表示されたものを順に追っていくと、昭和の頃のどこか懐かしさが感じられ、10代といった若い人には、はじめましてのタイトルが多くあるかもしれません。

これを受け、漫画のタイトル数の頼りなさや好きな漫画が入っていないことを嘆くクチコミも見られます。

しかし、中には、新しい書籍との意外な出会いに感謝する声や、懐かしさを喜ぶコメントもありましたので、漫画に関しては、このようなクチコミを参考に、新たなジャンルに踏み込みつつ、今後の配信ラインナップ改善に期待しましょう。

雑誌の閲覧可能ページが、紙媒体と違うこと

残念ながら、電子書籍で手軽に雑誌を楽しめることには代償があります。

現実の紙媒体のものと異なり、閲覧ページに制限がかかることがあるのです。

著作権などの理由で、どうしても一部の人物や広告が読めなくなる場合があり、大変悔やまれることではあります。

しかしながらこの現象はブック放題に限った話ではなく、あくまで「電子書籍」という媒体が持ち得る代償なため、他の雑誌購読のサービスでも同じです。

「全部読み」サービスの対象が限られていること

先述の通り、電子書籍では雑誌の一部のページに制限がかかって読めない場合があります。

その場合、雑誌ごとに指定された料金を追加で支払えば購読可能になります。これが「全部読み」というサービスです。この「全部読み」ですが、残念なことにソフトバンクユーザー限定のサービスです。

今後ソフトバンクユーザー以外にも「全部読み」のサービスが広がることや、安価な料金で全ページ閲覧できることに期待したいです。

小説や実用書の扱いは無いこと

ブック放題は、雑誌を筆頭に、漫画や漫画雑誌が主役のサービスです。

一般小説やビジネス・実用書などを読んでみたい場合は、その扱いが広い他社への登録に移るか、掛け持ちが望ましいでしょう。

ブック放題の評判

お手頃な月額料金と読み放題機能で評判のブック放題ですが、実際の反響はSNSでのクチコミを参考にするとより伝わってきます。

まずは良い評判から見てみましょう。

≪良い評判・クチコミ≫

やはり月額料金が安く書籍が読み放題なので、コスパの良さがとても喜ばれています。

中でも人気が高いのが雑誌です。雑誌購読をブック放題にほぼ頼っているという方居るほど、大変重宝されているようです。

また、書籍数自体が多いため、違うジャンルや作品も味わうようになったという意見もありました。

知見や好みが広がったという前向きなクチコミが多数寄せられているのです。

≪悪い評判・クチコミ≫

一方、一部の操作性や仕様に関して、惜しむ声も無くはありません。

以上、あくまでも個人の感想ですが、

人によっては肌に合わず、サイトの操作にストレスを感じるかもしれません。

ブック放題が自分に合うかどうかを試したい場合、やはり初回の1か月無料登録が重要です。

無料体験で、サイトの操作性など違和感なく利用でき、今後も漫画を読んでみたいと感じれば、無理なく本登録に進めます。

1か月で、本登録するかどうかじっくり考えられるのは、親切で安心ですよね。

一方で最近、運営の不具合なのか、特定の日にメールが大量に誤送信されてしまったことがあるようで、何人かのユーザーを驚かせてしまいました。

しかし、丁寧な謝罪もあったようですし、日頃は安心して利用できる環境が整っています。

ブック放題がおすすめな人

定期的に読みたい雑誌がある人

ブック放題の雑誌の登録数は他社に引けを取りません。コスパ重視で雑誌を堪能したい人には圧倒的におすすめです。

雑誌を毎月購入すると費用も片付けの手間もかかりますが、ブック放題に登録して、いつでも購読できるのは、かなり便利です。

また、月額550円(税込)で、様々な雑誌が読み放題なので、これを機に他の雑誌も読めば更にお得です。

バックナンバーも多数揃っていますので、この際アイドル関係の雑誌は全て網羅してしまうとか、全国分集めるのが大変な旅行雑誌を片っ端から読んでしまうなど、自由な活用法が期待できそうです。

レトロな漫画に興味がある人

ブック放題で扱う漫画や漫画雑誌は、懐かしさを感じる作品が多いです。

松本零士先生や、「ベルサイユのばら」で有名な池田理代子先生の短編集などをはじめ、他にも知る人ぞ知るマニアックなタイトルが集合しています。

ひと昔前の作品は、その頃の懐古的な匂いが残っていて、案外良いものです。

少年向けのスポーツ漫画は、時代特有の荒削りな作画が懐かしいですし、水彩画のような雰囲気の少女漫画は、消えそうに淡く、とても綺麗です。

また、「かつての名作をここで読めるとは思っていなかった!」と感動するクチコミや、新たな出会いに感謝する声も見受けられたので、こういうレトロ感や、「時代ならでは」の作品に触れたい人、懐かしいあの作品を探したい人にはおすすめです。

安価な定額制で効率良く楽しみたい人

ブック放題は、月額料金が550円(税込)で統一されているところが非常に分かりやすく、安価で良心的です。

料金プランは、各電子書籍サービスで異なり、ひとつのサービス内でいくつも料金プランがあるところもあります。

ブック放題は、料金プランが1種類しか無いため、料金プランに悩む手間が要りません。

加えて、同じく1種類のプランでも、月額2,000円以上かかるところもあり、高額な分、登録に迷ってしまいがちですが、定額で550円(税込)なら、そう悩まず登録に進めるのではないでしょうか。

月額3桁の金額内で読み放題を堪能したい人には、おすすめです。

BLなど一部のジャンルにハマっている人

漫画の作品数やラインナップに不安の声が上がるブック放題ですが、BLに限ってはここで読んでいるという声もあるくらい評判です。

目当ての漫画がピンポイントであるのではなく、「BL」といった特定の「ジャンル」のファンであれば、その世界を深く掘っていける可能性は充分にあるかもしれません。

登録方法と解約方法

登録方法

ブック放題は、ソフトバンクユーザーであれば、携帯料金とブック放題の料金が合算できて便利です。

ソフトバンクユーザー以外でも、Yahoo!JapanのID、もしくはTwitter、LINE、facebook、AppleIDのいずれかで登録が可能です。

ソフトバンクユーザー以外の登録方法

  • ブック放題公式ページに行き、「1ヶ月無料で試す」をクリックします。
  • 登録したいアカウントを、上記SNS中から選択します。
  • ブック放題の権限許可を求める画面に推移するので、「許可する」をクリックします。
  • 申込内容確認の画面が出ますので、確認後、「申し込む」を押せば完了です。

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解約方法

  • 「ブック放題」公式サイト右上のハンバーガーアイコン(メニュー)を選びます。
  • 下のほうにある「退会」欄をクリックします。
  • 中に入り、「退会する」を選択すれば完了です。

小さく分かりにくく書かれているわけではありませんので、会員解除の場合も比較的スムーズに済んでしまいます。

よくある質問

Q:初回1か月間無料の対象になるのは、どんな人ですか?

A:ブック放題に「初めて」登録する人が対象で、一度登録したことがある場合は、再度登録しても適用外になります。

また、無料体験の適用期間は、翌月の登録日前日までです。終了すると、自動的に月額料金550円(税込)が発生します。

Q:雑誌と漫画だけの取り扱いですか?

A:はい。ブック放題はあくまで雑誌、漫画+漫画雑誌を専門に扱っています。

小説や実用書などをお求めの場合は、他サービスへの登録や掛け持ちがおすすめです。ただ、雑誌の配信では他に劣りませんから、追いかけている雑誌がある場合や、最新のビジネス事情をさらいたい時は是非ご利用ください。

Q:漫画のラインナップが古いようですが、満足できるのですか?

A:確かに、ブック放題で現状配信しているタイトルは、1980年代など昭和の頃の作品が多めです。

しかし、そのようなマニアックな漫画にも、懐かしさを感じる声や、意外な面白さへの気付きなど、前向きで温かいコメントが続々集まってきています。

王道作品ばかりが集まりやすい書店や電子書籍サービスでは扱いきれない、深くて古い作品に期待できるかもしれません。

古本屋さんのような出会いに期待したい人に、おすすめです。

Q:ソフトバンクユーザーですが、割引などはありますか?

A:いいえ。現段階では、ソフトバンクユーザーの方への限定クーポンや割引は無く、誰でも一律550円(税込)です。

Q:雑誌を閲覧制限無く全ページ読みたいのですが……?

A:はい。「全部読み」希望で、追加料金をお支払いいただければ、ほぼ紙媒体と同じ内容が閲覧できます。

ただし、現在はソフトバンクユーザーの方のみで、全会員向けのサービスではありません。

まとめ

ブック放題は、月額550円(税込)で雑誌や漫画が読み放題の電子書籍サービスです。

月額550円(税込)で、雑誌は800誌以上、漫画も60,000冊以上読み放題なので手ごろな値段で電子書籍サービスを利用したい方には、おすすめです。

一ヶ月無料体験もありますので、本記事を読んで気になった方は利用してみてはいかがでしょうか。

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